設計から現場まで
それ、図面の中で話そう!
建築図面を最高のコミュニケーションのツールに
MOVIE サービス紹介動画
顧客との打ち合わせ、設計、施工現場の情報を「設計図面」に集約、一元管理することで、建築プロジェクトに関わる全員が最新情報にどこからでも手元のデバイスでアクセスできる、建築設計コミュニケーションツール「inhand」。「建築プロジェクトに関わる全ての情報を、関係者全員の『手の中』に」との思いで、工務店を経営する一級建築士が現場のリアルな負を解消するべく開発した画期的なサービスです。
ABOUT inhandについて
古い慣習がたくさんある建築設計に劇的な革新を起こしたいと考え、
「設計図面」をプラットフォームとしたコミュニケーションWebサービスを作りました。
それは手元のあらゆるデバイスで、いつでも建築プロジェクトに必要な
「情報」「課題」、そして「コミュニケーション」にアクセスする事が可能となり、膨大な情報を一元管理すること、そしてその更新情報を関係各所がリアルタイムに認知できるようになります。
古くからの手法を全く違うものにするのではなく、合理的に融合させることで、「設計図面」の使い方を別次元のものに進化させたのです。
「設計図面」をコミュニケーションツールにするということをゴールに開発したもので、関係する全ての人の思考の伝達をこれまでの施工管理のアプリ・Webサービスよりシームレスに行えるよう、抜本的なデザイン変革を指向しました。
建築プロジェクトを
支える3つの機能
Point 01 図面管理機能
最新情報を素早く、漏れなく、分かりやすく
プロジェクトで必要となる膨大な設計図面と詳細な指示を管理し、変更は関係者がタイムリーに把握可能。詳細な指示を図面にピンとして埋め込み格納することで、「どこで、誰が、何を、どうするか」がこれまでにない精度と粒度で共有できます。
Point 02 チャット機能
図面の中で話す、革新的なチャット
図面の任意の位置にビンを置きコミュニケーションをスタートできる革新的な機能です。チャット画面は誰もが使いやすく設計され、ストレスなく課題解決を行えます。
Point 03 カレンダー機能
明確なプロセス管理を実現
プロジェクトの全工程で発生するイベントを、関係者が簡単に把握できます。「いつまでに、何を、決めるのか」がわかりやすく、決定事項が明確。作業工程を漏れなく認識でき、スケジュール調整がしやすくなります。