inhandの特徴
設計打合せで活用
インハンドの特徴 設計打合せで活用

inhandは設計者とクライアントがスムーズに打ち合わせを行うために設計図面をコミュニケーションのプラットフォームとして使う、これまでにないwebサービスです。
設計図面のどの場所にでも情報を埋め込むことができ、チャットも出来るように開発したので、複雑な操作や文字による検索に頼らず、紙の図面をめくっては戻るような、直感的な操作感が特徴です。

誰でも簡単に、直感的に使えることを目指したプロダクト
全員が同じ設計図面を見て、ピンを立てることで、コミュニケーションの場となる世界

  • 管理者(主に設計者)が、案件の新規登録を行います。アジェンダと報告も図面内のチャットで確認。
  • クライアントは、手元のスマホで設計図面を確認。チャット機能およびカレンダー機能を活用し、決定事項に向かって進みます。
  • inhandは、管理者権限を持つ管理者(主に設計者)と一般ユーザー(クライアント)に分かれています。

クライアント目線

  • 01 設計図面のどの部分のことを話しているのか、ピンが立つので一目瞭然である。
  • 02 次に何をすれば良いか、スケジュールの把握ができて安心できる。
  • 03 変更点が設計図面のどこ箇所のことを指しているのか確認できるので、変化がすぐにわかる。
  • 04 チャット通知が来るので、隙間時間でも、スマホの中の設計図面をチェックできる。

設計者目線

  • 01 メールに埋もれる事なく、設計図面内のチャットでコミュニケーションできる。
  • 02 打ち合わせ前の事前連絡や打ち合わせ後の議事録の共有が可能。エビデンスを残すことができる。
  • 03 過去の図面も履歴として残せるため、振り返りができる。
  • 04 他の関係者に個別に通知する必要なく、一括通知で全員が同じ情報を共有できる。

それぞれのメリット

  • クライアントのメリット

    • メールやチャットのような個々のやり取りではなく、全体的に掌握できるため、理解度が高まる。
    • 普段使いのツールのように個々のチャットでコミュニケーションすることで、スムーズに意思疎通できる。
    • わからないことについての質問や要望など、面と向かって言いづらいことも伝えやすい。
    • 紙の設計図面では膨大な量でも、inhandにはデータとしてすべての情報が入る。且つ取り出しやすい。
  • 設計者のメリット

    • 設計図面の履歴がわかりやすい。
    • 確認のためのコミュニケーションが取りやすい。
    • 各々のタスクの期日を設定することができる。
    • 関係各所へ、情報の一括周知が可能となる。

図面の中で会話するからこそ課題が解決する

どんなプロジェクトにも活用できるinhand
inhandは「図面」という道具を使っている現場であれば、どんなシチュエーションでも使えます。新築の住宅やマンションのリノベーションに最適なのはもちろん、店舗や工場、社屋の建築など、小規模なものから大規模まで、柔軟性高く活用していただけます。使う人や使う目的に合わせた図面をinhandに入れ込むことで、最適なコミュニケーションができるようにカスタマイズすることも可能です。