inhandの特徴
施工現場での活用
インハンドの特徴 施工現場での活用

inhandは建築現場の為の設計図面をコミュニケーションのプラットフォームに使う、これまでにないウェブサービスです。建築現場で働く職人さんたちがストレスなく使えることを追求したので、使い方は極めてシンプル。複雑な操作や文字による検索に頼らず、紙の図面をめくっては戻るように直感的な操作感を実現しました。

  • 01

    最新の工程表は誰が持っているかわからない

    全員共有で素早く確認 ストレスフリー現場に

  • 02

    新しいシステムは難しい!年配には負担

    オンラインレクチャー+定期的なフォロー

  • 03

    監督不在で確認が翌日に!現場が止まる

    即時共有で問題事案を早期解決

  • 04

    大事な図面が汚れてる!これしかないのに

    図面も施工詳細も手元デバイスでサクッと確認

  • 05

    昔の図面で進めていた!先祖返りは辛すぎる

    最新図面を全員で共有。現場の不安やストレスを解消

  • 06

    導入したいけどシステムが高額か心配

    経費換算しやすい月額制 トータルで割安

  • 07

    過去の図面が載っていない 何度も計算して大変!

    全員共有で素早く確認 ストレスフリー現場に

  • 08

    いった言わない問題による下請けの辛さや活気の低下

    ログが残せる+使い慣れたコミュニケーションツールに似た操作性

  • 09

    現場を確認する移動や連絡時間的なロス

    撮影&共有で箇所特定も段取りもスムーズに

誰でも簡単に直感的に使えることを目指した専用設計
全員が同じ設計図面を見て、ピンを立てるとコミュニケーションの場となる世界

  • 管理者(主に設計士・工務店)が、案件の新規登録を行います。施工報告と進捗も図面上で確認。
  • 施工者は、手元のスマホで図面を確認。チャット機能およびカレンダー機能を活用し、施工を進めます。
  • inhandは、管理者権限を持つ管理者(主に設計士・工務店)と一般ユーザー(施工者)に分かれています。
管理者側(管理者のみの機能)

職人目線

  • 01 全員が最新の設計図面を手元に持つ世界。 「あ、古い図面見てました!」とかなし
  • 02 職人さんは施工詳細も手元で確認。「このキッチン、どうつけるん」もない。
  • 03 全員が最新の設計図面内で瞬時にコミュニケーション。 「進捗あるなら連絡欲しかった〜」がない。
  • 04 疑問解消も図面内で行える。 「んー、誰に聞いたらいいんだろ」はない。

管理者目線

  • 01 全員が最新の設計図面を手元に持つ世界。 「帰社して早く全現場にFAXしなきゃ」はない。
  • 02 職人さんは施工詳細も手元で確認。 「わ、トイレの施工の仕方間違っている」とかなし。
  • 03 関係者が図面内で瞬時にコミュニケーション。 「この変更点、伝える人誰だっけ」もない。
  • 04 疑問解消も図面内で行える。 「それ、もっと早く聞いてくれたらよかったのにー」がない。

それぞれのメリット

  • 職人のメリット

    • 手元のデバイスで、図面も自分の仕事も関係する施工進捗も全部確認できる
    • 関係者とのコミュニケーションも疑問点も図面にピンを立てて解消
    • 施工完了報告も一瞬
  • 管理者のメリット

    • 建築図面の登録をする
    • 現場の職人さんを決める
    • それぞれの仕事の期日を設定する
    • 上記の3つだけで図面が自律的に問題解決をしながら動き出す

図面の中で会話するからこそ課題が解決する

どんな現場にも活用できるinhand
inhandは「図面」という道具を使っている現場であればどんな現場でも使えます。もちろん、新築の住宅やマンションのリノベーションには最適です。店舗や工場、社屋の建築など、小規模なものから大規模まで柔軟性高く活用していただけます。使う人や使う目的に合わせた図面をinhandに入れ込むことで、コミュニケーションを取りながら作っていくこともできると考えます。

  • 特徴1

    図面管理機能

    過去の図面変更やコミュニケーション履歴が全部残っているので、手元ですぐに確認できます。あとで振り返る時に、誰かに聞いたり探しものをする、時間とコストを大幅にカットします。

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  • 特徴2

    チャット機能

    図面の任意の場所にピンをたてることで、箇所に応じた会話が可能に。操作は極めてシンプルで、誰もが使っているあのコミュニケーションツールと同じです。

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  • 特徴3

    カレンダー機能

    カレンダー機能があり、どのタイミングでどの施工を終えるのかを設定し、その特定の施工に必要な関係者にのみ表示される仕組みとなっています。「うっかり忘れていた!」などを防ぐための機能も手元デバイスの中にあるので安心です。

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