カレンダー機能 インハンドの特徴 施工現場での活用
いつ、どこで、誰が、どのような作業を行うのかを明確するカレンダー機能。工程の変更があることは工事現場の常であり、管理者が変更の必要性を判断した際に素早く変更し、関係各所に通知することで、無駄な発注や労力を費やすことを未然に防ぎます。
カレンダー機能の特徴
簡単登録&簡単変更
工程の変更に素早く対応できる簡単登録&簡単変更が特徴。特定の施工について、日時、担当者、施工カテゴリ、内容を記載して登録するだけ。必要な担当者のカレンダーにだけ表示されます。
必要なタスクのみ表示
関わる人が多い建築現場において、様々な情報が溢れることは混乱のもと。inhandのカレンダー機能は、必要な担当者だけに関連するタスクが表示される仕組み。余計な情報に振り回されません。
できること
- 施工現場のイベントを網羅
- 全体工程より実施性の高い直近工程を周知可能
利用方法
- イベントを選択方式で入力可能(任意入力も可)
- 各現場ごとの工程を入力及び閲覧可能
- 現場のイベントと自分のスケジュール調整が即座に出来る
COLUMN
実際にinhandを使っている工務店や職人さんたちの声をご紹介します。使ってみた感想はもちろん、inhandの導入によって変わった現場の雰囲気や、効率的な仕事の進め方などもご紹介。進化する建築現場を体感ください。
-
2024.09.24
#設計担当者
お客様のメンテナンスガイドにも使えるインハンド
-
2024.09.24
#設計担当者
過去にさかのぼって見返せる
-
2024.09.24
#設計担当者
家事の合間や通勤時間に確認いただいています
-
2024.09.24
#設計担当者
イラストや写真も図面の中に採り込める
-
2024.09.24
#設計担当者
図面の「どの場所」のことなのか、明確
-
2024.09.19
#営業担当者
お客様との相互理解に大活躍!
-
2024.09.19
#設計担当者
マニュアル不要。導入した日から使える、超便利なツール!
-
2024.09.19
#営業担当者
顧客満足度がアップ! チーム力を評価いただいています