カレンダー機能 インハンドの特徴 施工現場での活用

いつ、どこで、誰が、どのような作業を行うのかを明確するカレンダー機能。工程の変更があることは工事現場の常であり、管理者が変更の必要性を判断した際に素早く変更し、関係各所に通知することで、無駄な発注や労力を費やすことを未然に防ぎます。

カレンダー機能の特徴

簡単登録&簡単変更

工程の変更に素早く対応できる簡単登録&簡単変更が特徴。特定の施工について、日時、担当者、施工カテゴリ、内容を記載して登録するだけ。必要な担当者のカレンダーにだけ表示されます。

必要なタスクのみ表示

関わる人が多い建築現場において、様々な情報が溢れることは混乱のもと。inhandのカレンダー機能は、必要な担当者だけに関連するタスクが表示される仕組み。余計な情報に振り回されません。

できること

  • 施工現場のイベントを網羅
  • 全体工程より実施性の高い直近工程を周知可能

利用方法

  • イベントを選択方式で入力可能(任意入力も可)
  • 各現場ごとの工程を入力及び閲覧可能
  • 現場のイベントと自分のスケジュール調整が即座に出来る

COLUMN

実際にinhandを使っている工務店や職人さんたちの声をご紹介します。使ってみた感想はもちろん、inhandの導入によって変わった現場の雰囲気や、効率的な仕事の進め方などもご紹介。進化する建築現場を体感ください。