図面管理機能 インハンドの特徴 施工現場での活用

機能最大の特徴は、図面内に情報を埋め込むことができると言うことであり、inhandが独自に開発した他にはない機能です。 inhandは無駄な時間と労力を省き、時間と人員に大幅な余力を創出することができる画期的なWebサービスです。

図面管理機能の特徴

常に最新情報を確認でき、ミスや漏れを防ぐ

「図面の中に図面を埋め込む」という考え方は、膨大な紙の束を印刷する手間や時間から解放します。また、更新された図面の共有が早く、検索性が抜群。常に最新情報を誰もが手元のデバイスで持っている状況をつくることで、ミスや漏れを根本からなくします。

図面への変更履歴をすべて蓄積できる

inhandには過去の図面への変更履歴をすべて蓄積しておけます。各種届出や書類作成の際、必要に応じて履歴を遡ることが可能です。紙ではなく手元のデバイスで確認できることで、検索にかかる手間や時間的なロスが大幅に軽減。作業効率が劇的に向上します。

時間とお金のロスがなくなる

特徴的なのは設計図面の中に青ピンを立てて、その中に詳細図面をピンポイントで埋め込んでいける機能です。ピンの中には施工方法や写真を入れておけるので、職人さんは手元のデバイスだけで間違いのない施工をスムーズに行うことができます。思い込みや勘違いによる誤った作業を防ぎ、時間とコスト面でのロスをなくします。

できること

  • 数十枚に及ぶ設計図面をベース図面(建築の図面) に格納出来る
  • 管理者のみ差し替え可能で瞬時に変更・通知閲覧
  • 変更が生じても過去の図面を履歴として保存可能

利用方法

  • 図面フォルダまたは図面を直接タップし閲覧可能
  • 古い情報での施工を防げる(通知機能有り)
  • 情報がない場合は即座に図面の挿入を依頼できる

COLUMN

実際にinhandを使っている工務店や職人さんたちの声をご紹介します。使ってみた感想はもちろん、inhandの導入によって変わった現場の雰囲気や、効率的な仕事の進め方などもご紹介。進化する建築現場を体感ください。